ビックリマンチョコの値段は現在80円超?値上がりした理由とは

80年代に子供達の間で大ブームとなったビックリマンチョコ。
今で言うと、妖怪ウォッチみたいなものでしょうか。
ブームは過ぎ去りましたが、今も復刻版などが販売されています。

現在の値段は?

大ブームとなっていた頃のビックリマンチョコの値段は1個30円でした。
ウエハースチョコ1個とシール1枚が1セットとなっており、時々工場のミスなのかシールが2枚入ってた時もあったものです。
ところが、現在のビックリマンチョコの値段は税込みで85円です。
当時子供だった大人はこの値段を聞いてビックリするのではないでしょうか。
ただこれは単なる物価の値上がりではなく、理由があるのです。

その理由とは、2005年に改定された景品表示法です。
この改定により、懸賞品は価格の2%以下に抑えなければいけないとの取り決めが成されました。
ビックリマンチョコにおけるシールも、懸賞品と同様の扱いです。
このためメーカーのロッテは商品の値上げか、シールの質を下げるかの選択を迫られました。
そして、前者を選ぶことになったわけです。
シールの質を下げてファンを落胆させるよりはマシで、ロッテの判断が間違っていたとは思いません。

ただ今の値段はやはり安いとは言えず、あの頃ほどのブームが復活することは難しいでしょう。
今の子供が買うよりは、当時子供だった大人が懐かしがって買うものだと思います。
それでもビックリマンチョコがかつて起こした超絶的な現象は、これからも語り継がれていくのでしょう。

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